[読書習慣] 「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方-小阪 裕司

顧客消滅時代のマーケティング 気づき書評

「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方 (PHPビジネス新書) [ 小阪 裕司 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

コロナ禍で売り上げを伸ばせないことがほとんどなのに、
売り上げを伸ばしている方法があると。

どんな方法があるのか知りたくて読んでみました。

 

3つの気づき

■まずは顧客を知る。すべては顧客リストから始まる

「「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方」

■人は自己開示した人に親近感を覚える

「「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方」

■人としてより良く生きる為のエネルギーを
得る為に商品やサービスを利用する。

生きるエネルギーを提供するすべての人や企業は
深く感謝されビジネスとしても恩恵を受けるだろう。

「「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方」

まとめ

自分がどうすれば人を笑顔にできるかを考える。

⇒自分の経験が人を勇気づける事が出来れば、笑顔になる

⇒何かサービスを提供する、物を渡す、知識を渡す、知人を紹介するなど

⇒物を渡されても、行動にハードルが高い場合は次の場を与える。つかり場

これから人に求められるのは、人が心豊かになる循環経済である。

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ご覧頂ありがとうございました。

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