[読書習慣] 真経営学読本-福島 正伸

真経営学読本 気づき書評

真経営学読本 [ 福島正伸 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

尊敬する福島さんの書籍。

経営とはどう行うべきかを理解するために、
読んでみました。

 

3つの気づき

出世は最初に大きな問題に挑む権限を
得るための手段であり、
大きな問題に挑むかっこいい姿を
部下たちに見せる権限を得るための手段である

「真経営学読本」

■目指す自分像

1,まず私がやる。先頭に立つ

2,ピンチはチャンス 

3,問題があるところに生きがいを見出す

4,手法は100万とおり、あきらめない

5,人類のためにやる

6,人を信じ、夢を信じる

7,最大の困難に笑顔で挑む

8,他人とは、感謝で付き合う

9,人生のすべてを楽しむ

10,最大の報酬は感動の涙

「真経営学読本」

■みんなが付いてくるまでやり続ける

「 真経営学読本 」

まとめ

読み終えた時、ワクワク感が体にみなぎりました。

社会へ貢献し人を幸せにしているところをイメージし、

行動を継続していく。

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ご覧頂ありがとうございました。

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