[読書習慣] パズるの法則~奇跡は常に2人以上-ひすい こたろう, 吉武 大輔

パズるの法則 気づき書評

パズるの法則 奇跡は常に2人以上 [ ひすい こたろう ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

前回読んだひすいこたろうさんの書籍が良かったので、
他の書籍も探して読んでいます。

今回は「パズるの法則」

これはどんな話が書かれているのか?
正直「バズるの法則」だと勘違いしてました💦

3つの気づき

■一人で夢をかなえる時代は、もう古いです。
だって時間がかかりすぎる。
これからはみんなでみんなの夢が叶うように応援しあう時代になる。
それが世界最速の夢の叶え方です。

「パズるの法則~奇跡は常に2人以上」

■僕たちが生きているのは、人を喜ばせるためなのだ、と。
人生は、”喜ばせごっこ”

「パズるの法則~奇跡は常に2人以上」

■私たちが何かをする時の動機には「恐れと愛」という2種類があります。
恐れというのは「~は嫌だから、こうしよう。」
愛というのは「~したいから、こうする」。
「動機が恐れなら、結果は恐れ。動機が愛なら、結果は愛」です。

「パズるの法則~奇跡は常に2人以上」

まとめ

本書籍からはもっとたくさんの気づきの言葉を
得ることができました。

上記3つの気づきでも挙げました

これからはみんなでみんなの夢が叶うように応援しあう時代になる。
それが世界最速の夢の叶え方です。

「パズるの法則~奇跡は常に2人以上」

みんなでみんなの夢が叶うような場
を自分でも作っていきます。

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ご覧頂ありがとうございました。

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