節約はじめの一歩[ガス/電気の節約]

ガス代節約 節約
ガス代節約

この記事で伝えたい事

20代の頃実施していた
節約方法をご紹介いたします。

資産構築にはまず
支出を抑える体質になる事が
大切です。

誰でもはじめの一歩があります。
まずは身近な節約で支出を抑える
(固定費を抑える)
体質になりましょう。

バスタオルでガス/電気節約

雑誌や節約本でガス/電気の節約に鍋を火に掛けた後、
タオルで巻いて余熱で煮込みましょう!!
書かれていましたが、正直「そんなのあまりかわらんよな・・・」
「面倒やし・・」 と思っていました(^_^;

しかしおでんを作るときに時間が
ありましたので一度試してみました♪


試した方法は
①一度火に掛けて沸騰させる。
②火から下ろし新聞紙とバスタオルで包んでしばらく置いておく。
たったこれだけです(^_^;

昼間に煮込んでから夕方、あまり期待せず、
でも少し楽しみにしながらタオルから鍋を出してみると・・・
なんと湯気が出ているではありませんか~!!!(゚Д゚;)
さらにおでんを食べてみると

すごく味がしみこんでいるじゃないですか!!(^0^)!!/
私達も信じられませんでした・・・でもすごいです。
鍋の周りに新聞紙とバスタオルを巻くだけで、
鍋が冷えずに ずっと弱火で煮ているかのような状態に
なっているみたいです(^o^)

鍋をバスタオルから出すときもほんのり
暖かかったですし、本当にすごいです。
おいしく煮物を作るには味を染み込ませる為に
長時間煮ることがあると思いますが、
本当に新聞&バスタオルはオススメです。
だまされたと思って一度試してください♪♪

【やり方】

バスタオルでお鍋を包む
バスタオルでお鍋を包む1
  1. 床にバスタオルを敷きその上に新聞紙を2~3枚敷きます。
  2. その上に煮込んだお鍋を置きます。
  3. 新聞紙でお鍋を包み、次にバスタオルで
    しっかり包み最後はしっかり縛ります。
バスタオルでお鍋を包む
バスタオルでお鍋を包む2

包み終わった状態です。
この状態で置いておけばしっかり味の染み込んだ
煮物が出来上がります♪(⌒_⌒)♪♭
是非一度お試しください♪♪

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