[気づき書評] 子どもを幸せに導くしつけのコーチング / 菅原 裕子

しつけ 気づき書評

なぜこの本を読もうと思ったのか?

2012年に読んだ書籍の紹介です。

一人目の「子育て」に奮闘中の時に読んだ書籍です。

何でも初めての経験、

どのように子どもに接すればよいか

どのようなことを気をつけるべきか

先人の経験を得るために読みました。

3つの気づき

■しつけとは

「自分の心と行動をコントロールする術を子どもに教える」

ことである

子どもを幸せに導くしつけのコーチング

■人の役に立つ喜びを教えよう

子どもを幸せに導くしつけのコーチング

■ルールを決めて、自己管理させよう

子どもを幸せに導くしつけのコーチング

まとめ

一人目の子育ては毎日が学びでした。

子育てを通して、

「親が成長させられている」

と感じました。

その中で、子育てについて一つの考え方を

示してくれる本書籍は私たちの子育ての基礎になりました。

まだ読んだことがない方はお試しください。

・  

ご覧頂ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました