心がざわついていた20代の日々
成長は感じるのに、不安が消えなかった
社会人になってから、毎日2時まで働く日々。成長は感じていたし、やりがいもありました。
ただ、どこか心の奥底で「このまま働き続けるだけで終わってしまったら、何も残らないのでは」という不安が浮かんでいたんです。
「このままじゃダメだ」と思った瞬間
ある日、こんな考えがよぎりました。
『私の悩みなんて、きっと今まで何億人と生きてきた先人が同じようなことを思って、試行錯誤してきたはず』
だったら、その先人がどうしたのかを学べばいい。それを知るのには、本が最高の教科書だ。
それに気づいた瞬間、本屋に直行しました。
きっかけは「思考は現実化する」との出会い
「悩みは、先人も経験している」と気づいた
本屋で目に入ったのは、まるでこちらに語りかけてくるような分厚い一冊——『思考は現実化する』でした。
「こんなので人生変わるわけないでしょ」と思いながらも、読んでみよう。そんな気持ちで手にとったことが、すべての始まりでした。
思いを書き出したのは「素直な願い」から
とはいえ、いきなり「理想の人生」を書けと言われても難しい。
僕が最初に書いたのは——
- 美味しい料理を食べたい
- ここに旅行したい
- あのアイテムが欲しい
こんな「素直な願い」でした。
それでよかったんです。大それた夢でなくても、「人生で体験してみたいこと」を書くだけで、何かが動き出す。
小さな行動が、すこしずつ現実を動かし始めた
「海外に住んでみたい」から、行動が変わった
書いたことで、行動が変わりました。
「海外に住んでみたい」と書いたことで、英語の勉強が「やらなきゃ」から「行きたい未来につながる一歩」に変わったんです。
会社でも海外顧客のプロジェクトがあれば、自ら手を挙げてプロジェクトを引き受けるようになりました。
はじめは海外プロジェクトを担当したものの、日本語で業務する以上に時間がかかる。
顧客との会議前には、何を話すのか、どんな英語の表現を使えば伝わるのか、どんな単語が適切か——すべて書き出して準備していました。
そんな会議を重ねる中で、仕事で使う単語やセンテンスが身につき、会議準備の時間も短くなっていきました。
プロジェクトに手を上げ、部長への直談判
そして英語にも少しずつ慣れ、顧客と意思疎通ができるようになった頃、「海外赴任を募集しているらしい」という話が耳に入りました。
僕はすぐに上司に「海外に行きたい」と伝えましたが、まったく選ばれる気配がない。
「このままでは他の人が選ばれてしまうかもしれない——このチャンスを逃したら、絶対後悔する」
そう思った僕は、部長に他の業務で承認をもらいに行ったタイミングで、思い切って伝えました。
「海外赴任に行かせてください。僕が行けば、顧客の信頼を獲得し、プロジェクトを拡大してみせます。」
確信があったわけじゃない。
「やりたい」を言葉にして、言い切っただけ。
言い切ったら、あとはやるだけでした。
僕が学んだ、人生を動かす唯一の方法
行動を変えるのは、思いがあるから
書くことは、思いを意識に上げる行為です。 思いがあるから、行動になる。 そして、行動が続くから、いつかのチャンスに、体が勝手に動く。
人生は、激変するものじゃない
人生は、突然変わるものじゃない。 積み重ねられた思考と行動が、あるとき光を浴びて、はじめて現実を動かすんだと思います。
誰でもできる「最初の一歩」
「人生で体験したいこと」を書き出す
でも、「何を書けばいいか分からない」そんな方もいると思います。
その場合、大それた「世界を変える」なんて書く必要はまったくありません。
- 一度でいいからヘリコプターを見に行きたい
- 名前で呼び合える友人がほしい
そんな“小さな願い”を、等身大の言葉で書き出してみること。
それが、人生が動き出す最初の一歩になるのです。
もし、いま人生にモヤモヤを感じているなら…
僕も最初は、何から手をつけていいか分からず、ずっとモヤモヤしていました。
だけど、「書いてみる」「言葉にしてみる」ことが、自分の思考を整理し、行動の種になっていきました。
だからこそ、もしあなたも「変わりたいけど何をすればいいか分からない」と思っているなら——
そんなときこそ、一度、僕と一緒に“なりたい姿”を言葉にしてみませんか?
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