created by Rinker
¥1,430
(2024/12/27 03:06:42時点 楽天市場調べ-詳細)
目次:ユダヤから学んだモノの売り方
- ユダヤ系商社で学んだマーケティングの本質
- 売るモノを選ばない「ユダヤ流マーケティング」の真髄
- 初年度で売上げ50億円達成! 電力会社も成功させる「マーケティングの力」
- たいていの業界は“買う人”を見つけていない
- モノを売るのに学歴なんていらない
ここだけは押さえよう!「気づき」
私が「!」「?」となった気づきをご紹介致します。
マーケティングとは?
買ってくれるお客さんが存在すれば、マーケティングは成功と言えます。
ユダヤから学んだモノの売り方 [ 立川光昭 ]
まずはお客様ありき。お客様、そこにニーズがあることを意識する。
ビジネスのヒント
「相手の問題点」に着目すること
ユダヤから学んだモノの売り方 [ 立川光昭 ]
レッドオーシャンでも競合他社の問題点を克服することで一定数のお客を確保できる。
他社が面倒だと思っている部分をカバーする。
マーケティングの本質
「お客さんの困っていることを見つけ出し、そこに解決策を提案する」ということだけ。周囲の人の困っている点を意識するということを、コツコツ続けただけです。
ユダヤから学んだモノの売り方 [ 立川光昭 ]
お客さんは欲求がある(解決したい、変わりたいと悩んでいる人が居る)。
それを解決する案を提供する。
だから、徹底的な相手目線が大切!!!
前回の書籍でも紹介しましたが、最も大切なのは相手目線ですね!!
感想
なぜ、ユダヤ人は商売が上手なのか?
事業を上手くできるのか?
これらの答えはいたってシンプルでした。
やっているつもり、やろうとしているけど、うまくできていない
「徹底的、完全な相手目線(お客目線)」
である。
どこかで、自分の気持ちが入ってきますが、そこを徹底的なお客目線にする。
意識すれば、必ず習慣になります。
まずは「お客様目線」
・
・
・
この記事が少しでもあなたのお役に立つと嬉しいです。
ご覧頂ありがとうございました。
コメント