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なぜこの本を読もうと思ったのか?
2012年に読んだ書籍の紹介です。
当時、購読していたメールマガジンで紹介されていた
「安岡正篤」さんの書籍です。
安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年〈明治31年〉2月13日 – 1983年〈昭和58年〉12月13日[1])は、日本の易学者[注釈 1]、哲学者、思想家。
旧制第一高等学校、東京帝国大学法学部政治学科卒業。金鶏学院の開学、国維会、師友会の創立など、日本主義の立場から保守派の長老として戦前戦後に亘って活躍した。
Wikipedia
先人の思考を学ぶために読んでみました。
3つの気づき
■朝こそすべて
人間にとって大事な機のうち我々が最も大切にしなければならないのは朝である
「知命と立命新装版 安岡正篤人間学講話」
■運命は自分で創る者
人の為に働けば、みんなが力をくれる
「知命と立命新装版 安岡正篤人間学講話」
■人生は習慣の織物である
「知命と立命新装版 安岡正篤人間学講話」
まとめ
この書籍だけではありませんが、
私も良い習慣を身につけ、日々行動しています。
<私の習慣>
1.早起き
2.読書
3.ポジティブな言葉を使う
4.日記
など
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「習慣が人生を作り上げる」
これは本当です。
将来につながる習慣を身につけていきましょう。
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ご覧頂ありがとうございました。
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