[読書習慣]人生、何を成したかよりどう生きるか-内村鑑三

人生、何を成したかよりどう生きるか 気づき書評

人生、何を成したかよりどう生きるか [ 内村鑑三 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

定期的に、私は人生について

何処に向かっているのか?
何がしたいのか?
どうなりたいのか?

などを考えます。
その時のヒントがあると考え、
読んでみました。

3つの気づき

一人の人生の一生の価値に勝るものはない。

人生、何を成したかよりどう生きるか

事業は小さくても全ての障害を乗り越えられたなら、後世の人が私の生涯を見て励まされる

人生、何を成したかよりどう生きるか

人は与えられた役割や仕事の中で試行錯誤を繰り返し、様々にもがくことで様々なノウハウやスキルを身に付ける。

人生、何を成したかよりどう生きるか

取り入れる行動習慣

神様が喜ぶように、自分の周囲の人たちを助け、社会を良くすることにお金を使う

まとめ

色々な事を達成されている人を見ると
特殊な技術を持っているのだろうと
思ってしまう。

人は人。自分は自分。

大きな事を成し遂げなくても良い。
私がこの世の中の誰かの役に立てるように生きていく。

ご覧頂ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました