[思考は現実化する]凹む出来事に”ありがとう”の習慣

イライラ 100年時代の気づき力

この記事で伝えたい事

この記事では

凹む出来事に遭遇した時の対処方法を
ご紹介いたします。

出来事に意味付けするのは自分自身

これによりどんな出来事が起きても
凹むことがなくなります。

凹む出来事とは?

焦り

誰でも、人生で自分が考えていない凹む出来事に遭遇します。

ここでいう凹む出来事とは

凹む出来事=自分が意図している事とは異なった出来事

子供の場合、
子供はお菓子を買ってほしい。
でも親はお菓子を買ってくれなかった。

大人の場合、
私は会社で上司に承認をもらいたい
でも上司は承認をくれなかった。

など

ここで考えてください。

凹む出来事だと判断したのは誰でしょうか?

もちろん自分自身です。

起こった出来事は

  • お菓子を買ってもらえない
  • 上司が承認をくれない

一見、凹む出来事に見えますが

これらはただの出来事です。

 

実際にはこの出来事の方が良かったのかもしれません。

  • 例えば、お菓子を買わなかったことで虫歯にならなかった。
  • 上司が承認しなかったおかげで、再度内容を見直し良い内容になった。

 

凹む出来事と感じたことは
実は良い出来事だったという事です。

このように一時的には
凹むことがあったとしても
その結果を受け入れ、
次に向けて進むことが出来ます。

そして、自分自身が
いつもご機嫌になることが
出来ます。

 

まとめ

あきらめない

いかがでしたでしょうか?

あなたに起こる全ての出来事に
凹み続けることなく、
ありがとうと感謝することで、
常に前進することが出来ます。

初めは慣れないかもしれませんが、
是非、この考え方を身に付け
充実した日々を過ごしてください。

 
 

 

 

ご覧頂ありがとうございました。

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