[読書習慣] 困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”-高田 明和

困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力" 気づき書評

困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力” [ 高田明和 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

タイトル「困ったことは起こらない」に
魅かれて手に取りました。

私も日頃から「困ったことは起こらない」と
考えていますので、著者はどのような考えを
持たれているのか知りたくて読んでみました。

3つの気づき

■苦しまなければ「病」ではない
いかなる人間にもなしとげられないことがある。

1つには老いないこと
2つには病まないこと
3つには死なないこと
4つには滅びないこと
5つには尽きないこと

「困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”」

■幸せはあなたが何者であるか、
あるいは、何を持っているかによって決まるのではない。
何を考えるかによって決まるのだ

「 困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”」

■それがなければ人々が苦労するようなことを
やってやるという気持ちが大事なのです。

あなたのやっていることが
社会の人が必要とすることなら
あなたは素晴らしい貢献を
している事になるのです。

「困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”」

取り入れる行動習慣

■あなたの人間性が人々に影響を与え、感謝される。

まとめ

このような書籍は自分の考え方を
見直すのに役立ちます。

 

日々、起きる出来事をどのようにとらえるか

日々、どのように考え行動しているのか

再度、考える機会となりました。

毎日、自分のやっている
小さなことを大切にし、
自分の出来る事で
目の前の人を笑顔にするようにします。

 

 

ご覧頂ありがとうございました。

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