[読書習慣] 世界一ふざけた夢の叶え方-ひすいこたろう, 菅野一勢, 柳田厚志

世界一ふざけた夢の叶え方 気づき書評

世界一ふざけた夢の叶え方 [ ひすいこたろう ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

ひすいこたろうさんの書籍を読んで、
もっと著者の考え方を知りたくて、
少し古い書籍ですが読んでみました。 

3つの気づき

■「ツイてる人とは、ツイてると言っている人である」

「世界一ふざけた夢の叶え方」

■あなたを変える方法は、あなたの「宇宙」を変えることだと。

「宇宙」を変えるとは、3つの「間」を変えることです。

・時間
・空間
・仲間

「世界一ふざけた夢の叶え方」

■夢を見るのはタダです。

夢を語るのもタダです。

夢の実現を信じるのもタダです。

夢が実現しなくても、ペナルティーがあるわけではありません。

なのになぜ、僕らは、いつしか、夢を語らなくなったのでしょう。

実現可能そうな小さなものしか描かなくなったのでしょう。

「世界一ふざけた夢の叶え方」

まとめ

ひすいさんの書籍は一貫して

「夢」「目標」の重要性

を伝えています。

 

「人の意識は無限大」

まずは「ワクワク」する「夢」「目標」を書いてみましょう。

そこに到達する方法が分からなくても気にしない。

「夢」「目標」を意識しているだけで、

関連する情報が集まってきます(集まってくると感じます)

あなたの素晴らしい「意識」にあなたの「ワクワクする夢」を伝えましょう。

これが素晴らしい一歩の始まりです。

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ご覧頂ありがとうございました。

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