奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則(1) [ 堀内 恭隆 ] 価格:1,430円 |
なぜこの本を読もうと思ったのか?
赤城夫婦の動画より堀内さんの書籍を知りました。
書籍の帯に”「お金」を使えば使うほど「富」が増える”と書かれており、
とても気になる言葉だったので読んでみました。
3つの気づき
■本当に価値のあるののというのは「お金と交換したその先」にあるものなのです
「シンクロニシティ・マネーの法則」
■「自分にかかわる人たちを豊かにしたい」という発想で徳(=富)を貯める
「シンクロニシティ・マネーの法則」
■現金化を後回しにすればするほど富は増殖する
「シンクロニシティ・マネーの法則」
まとめ
「富」の意味を少し変える。
一般的に
「富」=「お金」
という認識が多いが、
書籍では「富」を
「お金の先にある、本当に価値のあるもの」
と考えています。
「お金」を使うということは、
「お金」と交換して得た「経験」「時間」「感情」が「富」として増えることになります。
確かに、お金を払って何かをもらう。
その時、私たちは「お金」を払ってもらえる対価「富」を同等またはそれ以上と感じている。
だからこそ「お金」払って対価「富」をもらう。
上記のように考えると「お金」を使えば使うほど「富」は同じまたは増加していることになる。
言葉の認識(意味づけ)がとても大切だと感じました。
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ご覧頂ありがとうございました。
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