[読書習慣] 奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則‐堀内 恭隆

シンクロニシティ・マネーの法則 気づき書評

奇跡のようにお金が流れこんでくる シンクロニシティ・マネーの法則(1) [ 堀内 恭隆 ]

価格:1,430円
(2021/10/16 15:44時点)
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なぜこの本を読もうと思ったのか?

赤城夫婦の動画より堀内さんの書籍を知りました。

書籍の帯に”「お金」を使えば使うほど「富」が増える”と書かれており、

とても気になる言葉だったので読んでみました。

 

3つの気づき

■本当に価値のあるののというのは「お金と交換したその先」にあるものなのです

「シンクロニシティ・マネーの法則」

■「自分にかかわる人たちを豊かにしたい」という発想で徳(=富)を貯める

「シンクロニシティ・マネーの法則」

■現金化を後回しにすればするほど富は増殖する

「シンクロニシティ・マネーの法則」

まとめ

「富」の意味を少し変える。

一般的に

「富」=「お金」

という認識が多いが、

書籍では「富」を

「お金の先にある、本当に価値のあるもの」

と考えています。

 


「お金」を使うということは、

「お金」と交換して得た「経験」「時間」「感情」が「富」として増えることになります。

確かに、お金を払って何かをもらう。

その時、私たちは「お金」を払ってもらえる対価「富」を同等またはそれ以上と感じている。

だからこそ「お金」払って対価「富」をもらう。

 

上記のように考えると「お金」を使えば使うほど「富」は同じまたは増加していることになる。

言葉の認識(意味づけ)がとても大切だと感じました。

・  

ご覧頂ありがとうございました。

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