[必見]サラリーマンが不動産投資(事業)で物件を購入する方法

不動産投資(事業) 不動産事業(大家)

この記事で伝えたい事

サラリーマンが
不動産投資(事業)を
始めたいと考えた時
2番目のハードルは
物件選定・購入
です。

物件を購入する方法

物件購入

物件購入までには
下記ステップを繰り返し実施します。

  1. 物件選定
  2. 物件検索・物件資料請求
  3. 物件評価
  4. 賃貸需要の確認
  5. 不動産会社と相談・現地調査
  6. 不動産会社へ買付提出
  7. 銀行へ融資の相談
  8. 銀行から融資可否連絡
  9. 売買契約
  10. 融資金消契約
  11. 物件決済

詳細を勉強されたい方は
こちらの書籍を参考にしてください。

不動産投資 一棟目の教科書 [ 長岐 隆弘 ]

上記1~4を毎日実施いたします。
不動産投資(事業)では

  • 1000件の物件で上記No1~4を実行する。
  • そのうち3件の物件に対して買付を入れる(上記No6)
  • そのうち1件の物件を購入できる(上記No11)

というのが常識です。
私も同じように感じています。

日々これを続け、物件購入を目指します。
なかなか物件が見つからない時には
心が折れそうになりますが、
そこは不動産投資(事業)を始めた
自分をイメージしモチベーションを高め継続します。

上記行動を続けていると

  • 購入したい物件のイメージが固まる
  • 融資して頂ける銀行の目途ができる

上記2つが明確になれば
購入まであと一息です。

なぜなら、
■銀行が私の資産状況を理解しており、
 次に物件を持ち込めば、
 融資可否について短期間で
 実施してくれる可能性が高い

■物件購入にはスピードが必要になります。
 良い物件を見つける⇒融資可否
 までの時間を可能な限り短くすることで
 物件購入に近づくことが出来ます。

したがって、次に見つけた物件で
購入できる可能性が非常に高まります。

まとめ

不動産投資(事業)で物件を
購入するにはサラリーマンをしながら
上記行動を行う時間を
捻出する必要があります。

私は帰宅後または早朝の
家族が寝ている間に
物件検討をしています。

上記行動を続けていれば
必ず購入できる物件に
巡り合うことが出来ます。

一緒に頑張っていきましょう。

ご覧頂ありがとうございました。


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