なぜこの本を読もうと思ったのか?
元外資系サラリーマンである著者が
どのような考え方で不動産事業を
やられているのか知りたくて
読んでみました。
3つの気づき
「人生二毛作」
40代から始めて100歳までHappyに生きる不動産投資術
20歳から50歳まではサラリーマン、
50歳から80歳までは自分で事業を行う
40歳から50歳の10年間で今のサラリーと
40代から始めて100歳までHappyに生きる不動産投資術
同額のキャッシュを稼げるよう準備していく
法人化して子供に事業継承
40代から始めて100歳までHappyに生きる不動産投資術
取り入れる行動習慣
40歳から50歳の10年間で今のサラリーと
同額のキャッシュを稼げるよう仕組みを作る
まとめ
著者の考え「人生二毛作」は
私が真似していきたい人生そのものでした。
人生100年時代を考えると
会社で60歳、65歳まで
走り続ける事はリスクがあります。
定年後、自分で事業を行う
(ビジネスオーナー)になるように
行動していきます。
ご覧頂ありがとうございました。
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