なぜこの本を読もうと思ったのか?
不動産事業で銀行に融資を
相談する時にどのように行動すれば
良いのか分からなかったので
本書籍を読んでみました。
3つの気づき
銀行が貸したくなる人
NOをYESに変える「不動産投資」最強融資術
1.同じ会社に3年以上勤務し、安定した収入がある人
2.住宅ローンなど遅延なく返済できている実績がある人
3.定期預金を3-5年の長期で毎月積み上げている人
4.毎月の収支を把握できていて、聞かれても答える事が出来る人
融資に強い物件:
NOをYESに変える「不動産投資」最強融資術
2つ以上当てはまると良い物件である。
1.積算評価>物件価格
2.利回り8-10%以上
3.土地値>物件価格
4.駅徒歩圏内である
5.新築、築浅である
自分の取り組み姿勢を10倍伝わりやすくする。
NOをYESに変える「不動産投資」最強融資術
■自身のPR資料をA4サイズ1-2枚で説明できるようにしておく
■毎回決算報告や直近のトピックや借入残高、入居率が分かる資料を持参する
取り入れる行動習慣
銀行融資相談への
- 資料のまとめ方
- 行動・服装
- 不動産事業に対する説明
を参考に行動します。
まとめ
サラリーマンが不動産事業を
始めようにもどのように
銀行へ融資の相談をするべきか
分かりませんでした。
こちらの書籍で銀行融資に対する
知識を得て、継続行動中です。
これから銀行融資を頂き
不動産事業を始めようとされている方には
とても参考になります。
ご覧頂ありがとうございました。
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