[読書習慣]日本でいちばん幸せな社員をつくる! “やさしさ”を大切にしたら、人も組織も生まれ変わった-柴田秋雄

日本でいちばん幸せな社員をつくる 気づき書評

日本でいちばん幸せな社員をつくる! “やさしさ”を大切にしたら、人も組織も生まれ変わっ [ 柴田秋雄 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

不動産投資家育成協会の尊敬する方がおススメしていた本。
どのような世界が描かれているのか、
読んでみました。

3つの気づき

幸せとは生きていて、仕事をしていて「幸せ」だと感じられるような瞬間が1つでも多くあること。

日本でいちばん幸せな社員をつくる

誰かの役にちゃんと立つこと。自分が誰かに何かのサービスをすることで「ありがとう」と本心からいわれるようになること。誰かに自分がやったことが喜ばれたら、それが一番いいことだ。

日本でいちばん幸せな社員をつくる

「人を幸せにする」というモノサシを持てば、経営側だろうが従業員だろうが、向かっていく先は同じじゃないか。

日本でいちばん幸せな社員をつくる

取り入れる行動習慣

目の前の人に対し

  • 「もっとこうしてあげたい」
  • 「こうしたら喜んでくれるんじゃないかな」

と行動する。

まとめ

人生の目的の一つに挙げたい大切な事

 

目の前の人に対し
「もっとこうしてあげたい」
「こうしたら喜んでくれるんじゃないかな」
と行動する。

日本でいちばん幸せな社員をつくる

意識し続けるように
言葉で躾ける。

ご覧頂ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました