[読書習慣] なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23-ひろゆき

なまけもの時間術 気づき書評

なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23 [ ひろゆき(西村博之) ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

とても有名なひろゆきさんの書籍。
「なまけもの時間術」とは
どんな視点を持たれているのか?
知りたくて読んでみました。

 

3つの気づき

■自分が手を動かすよりも人を雇って手を動かしてもらった方が、結果的にはコスパがいい。

「なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23」

■優れるよりも、いい波に乗れ

「なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23」

■いろいろやってみる時間を確保して「あっこれは面白いな」と思えるものと出会うタイミングを逃さないようにすることが大事。

「 なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23」

取り入れる行動習慣

他人の力を借りる。

自分で何でも解決しようとするのではなく、
知っている人の知恵を借りて、
課題をクリアする。

  

まとめ

前回読んだ「ずるい生き方」にもあった
「頑張る教」に似た言葉

■洗脳=「頑張る事は美しい」「努力がすべて」

がありました。

確かに、自分のいる場所を考えずに
「頑張る」「努力がすべて」
と行動するのは危険だと考えています。

 

1.「頑張らない」
⇒「自分では頑張っていると思わない」
⇒「ときめくこと」のみ行う

2.現在、「流れのある場所を見つける」
 2-1.政府が目指している場所を理解する。(税優遇、補助金など)
 2-2.新しいことをまずやってみる。

上記2つを意識して行動していきます。

 

 

ご覧頂ありがとうございました。

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