この記事で伝えたい事
「外国人上司がどのような考え方」を持っているのか?
私の身近な上司から感じた点をご紹介いたします。
常にポジティブシンキング
私が出会ってきた上司には
「常にポジティブシンキング」
な考え方を持っている人が多いです。
下記はいつもの上司との会話です。
「明日までにxxxの資料を作っておいてください」
できますか?
「わかりました。やってみます。」
「忙しいですか?」
「ハハハハ 楽しくなってきましたね。」
上記の会話のように、上司はいくら課題があろうが
最後には
「楽しくなってきましたね」
と締めくくります。
自分がどんなに厳しい状況に置かれても
「楽しくなってきた」
と解釈する。
外国人上司を見ていて
これが次々に行動できるポイントだろうと感じています。
まとめ
外資系企業では
「上司が人間的に偉い」
わけではなく
「会社で上司は管理する役割」
を担っているだけです。
会社で管理職となり
いろいろな決断を行っていくためには、
困難な問題でも
「楽しくなってきた」
と解釈しワクワク行動することが、
大切であると日々、上司に気づかせてもらっています。
私も外資系企業に転職するときは
不安がありましたが、
転職してみれば、何かしらの結果得て
次の道が開けます。
外資系企業に転職して、
多種多様な人と触れ合えることは
とても貴重な経験です。
現在、会社で悩みがある方は
転職エージェントに登録し、
自分のキャリアを見直してみてはどうでしょうか?
私も自分のキャリアについて常に考えています。
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ご覧頂き、ありがとうございました。
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