[読書習慣] 世界基準の働き方-高岡浩三

世界基準の働き方 気づき書評

世界基準の働き方 海外勤務を拒み続けた私が超巨大グローバル企業の幹部になれた理由 [ 高岡浩三 ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

数年前に読んだ本です。

ネスレ日本、外資系企業で活躍している日本人の方は
どのような仕事をされているのか知りたくて読んでみました。

3つの気づき

■顧客の問題について四六時中考え続ける事

⇒顧客も気づいていない問題を見つける

「世界基準の働き方」

■ルールを減らす

⇒やってはダメなことを明確にする

やっていいことを決めるとルールだらけになる

「世界基準の働き方」

■不本意な環境に置かれた時こそ人間は成長する

「世界基準の働き方」

まとめ

他の書籍でも何かを成しえた人たちが
同じことを伝えようとしている。

それは

「ピンチはチャンス」

である。

「不本意な環境に置かれた時」
=「困難」
=「問題」
=「ピンチ」
=・・・

「ピンチ」に出会ったときに
「よし!!来た!!」と楽しむ。

これが飛躍の秘訣!!

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ご覧頂ありがとうございました。

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