なぜこの本を読もうと思ったのか?
数年前に読んだ本です。
ネスレ日本、外資系企業で活躍している日本人の方は
どのような仕事をされているのか知りたくて読んでみました。
3つの気づき
■顧客の問題について四六時中考え続ける事
⇒顧客も気づいていない問題を見つける
「世界基準の働き方」
■ルールを減らす
⇒やってはダメなことを明確にする
やっていいことを決めるとルールだらけになる
「世界基準の働き方」
■不本意な環境に置かれた時こそ人間は成長する
「世界基準の働き方」
まとめ
他の書籍でも何かを成しえた人たちが
同じことを伝えようとしている。
それは
「ピンチはチャンス」
である。
「不本意な環境に置かれた時」
=「困難」
=「問題」
=「ピンチ」
=・・・
「ピンチ」に出会ったときに
「よし!!来た!!」と楽しむ。
これが飛躍の秘訣!!
・
・
・
ご覧頂ありがとうございました。
コメント