なぜこの本を読もうと思ったのか?
ひすいこたろうさんの書籍を探していて、
この書籍に出会いました。
タイトルは「1分彼女の法則」と何が書かれているのか
イメージできませんでしたが、まず読んでみました。
3つの気づき
■ゴールから描けば、人生に立ちふさがる「壁」は、新しい世界へジャンプするための「扉」になるのです。ゴールから描くと、すべてはそこに至るための伏線にできるのです。
「1分彼女の法則」
■目標があると
・課題を乗り越えるありがたい人生
・迷子にならなくなる
・自己成長できる
・優先順位が明確になる
・ブレなくなる
・自分で選択できるようになる
「1分彼女の法則」
■愛されること、そして愛すること。
この2つの中にすべての幸せが隠れています。
どんなにお金を得て、何かを成し遂げたとしても、それが無人島で一人ならそこにあるのは虚しさです。人は一人では幸せになれないのです。あなたがいるから満たされるのです。
「あなたの人生は、愛された人生でしたか?そして充分、愛しましたか?」
この2つの質問に「はい!」と答えられたとき、あなたは自分の人生のヒーロー、ヒロインになれるのです
「1分彼女の法則」
まとめ
「1分彼女の法則」では「愛」をテーマに
「夢」「目標」の重要性
を伝えています。
「人は一人では幸せになれないのです。」
この言葉には同感です。
この言葉の大切さを知っているはずなのに
たびたび忘れてしまう。
自分の周りにいる人に「感謝」し、
「ワクワク」する行動を増やします。
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ご覧頂ありがとうございました。
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