なぜこの本を読もうと思ったのか?
またまたひすいこたろうさんの書籍を読んでみました。
更に元気になれる
「出来事、言葉」に出会うことを期待して。
3つの気づき
■病気は「罰ゲーム」ではなく、自分を見つめなおす大事な「イベント」にもなりうるものなのです。
「イベント」を通じて、もっと幸せになることもできるんです。
「病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術」
■どんな問題の背後にも、”おかげさま”が隠れている
「病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術」
■「進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。
「病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康術」
人の行く手も海を吹く風に似ている。
人生の航海でその行く末を決めるのは、
なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である」
まとめ
「ひすいこたろう」さんの世界にどっぷりつかっています。
読書は読む人の状況によって
読んだ後に本から得るものが変わってきます。
今の私の心理状況は
「ひすいこたろう」さんの書籍にピッタリのようで
読書後、とても元気にさせて頂いています。
自分も一人でも多くの人が「笑顔」になるように行動します。
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ご覧頂ありがとうございました。
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