[読書習慣] 人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方-ひすい こたろう

人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方 気づき書評

人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方 [ ひすいこたろう ]

なぜこの本を読もうと思ったのか?

引き続き、ひすいこたろうさんの書籍。
タイトル通り

「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたった一つの生き方」

のヒントを知りたく読んでみました。

3つの気づき

■先に大きな石を入れないと。
それが入る余地は、そのあと二度とないということ
あなたの人生にとって、「一番大きな石」とはなんでしょう?
一番大切なものを、一番大切にしながら生きる。
それが人生最後の日に、後悔なく死ねる、たった一つの生き方です。

「人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方」

■先生など存在しない。お互いに教育しあいながら前にすすめばいいのだ。

「人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方」

■人生最後のセリフ「ああ、めっちゃ面白かった」
その前に「〇〇〇のおかげで、めっちゃ面白かった」
という風になんのおかげでそう言えたのかを合わせて考えてみてください。

「人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方」

まとめ

上記に挙げた以上に気づきの言葉を頂きました。

みんながうれしいってことが、宇宙がうれしいってことです。

「100年後の子どもたちをえがおにするかどうか」

何か物事をやるときの判断基準を、
そんな風にシンプルに考えれば、
それだけで、この星はあっという間に幸せな星になります。

「人生最後の日に ガッツポーズして死ねる たったひとつの生き方」

人生最後の日にガッツポーズできるように
自分にとっての「一番大きな石」を実行していきます。

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ご覧頂ありがとうございました。

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