価格:1,980円 |
なぜこの本を読もうと思ったのか?
子どものいる家庭では、子育ては常に頭を悩ませることの1つ。
我が家でも、日々、妻とどのような子育てがよいのか話をしています。
1つでも新しい気づきがあるかと思い、本書籍を読んでみました。
3つの気づき
■「つねに正解を出さなくてはならない」
「間違っていたら恥ずかしい」という考え方を子どもの心に植え付けない
「シリコンバレー式 世界一の子育て」
■英語学習
自信のなさや恥をかくことへの恐怖、
目立つことを好まない文化的背景、
完ぺきではなくてもいいから話す。
「シリコンバレー式 世界一の子育て」
■これから生きる子どもたちの「真の成功」とは?
「自分らしい幸せ」を実現する
「自分の力」を社会に還元する
「シリコンバレー式 世界一の子育て」
まとめ
私の家でも
「いつテストがあるの?」
「テスト範囲はわかる?」
などテストに重点を置いた会話をしていることが多々あります。
「テストの点数だけではない」と考えながらも、
テストの点数がよい方が
子どもにとって「人生の選択肢」
が増えると感じていることも。
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子どもたちに、
「正解は1つではない」
「たくさん間違っていい」
どんなことにも
「チャレンジできる環境」
を与えていけるようにする。
これがこれから子どもたちが
「自分らしい幸せ」を実現する
ことにつながると考えています。
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ご覧頂ありがとうございました。
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