超訳 ニーチェの言葉 (ディスカヴァークラシックシリーズ) [ 白取 春彦 ] 価格:1,870円 |
なぜこの本を読もうと思ったのか?
2012年に読んだ書籍の紹介です。
読書から「良い言葉」が自分を編んでいることを感じています。
さらに「ニーチェの言葉」で自分に新しい模様を編み込むために読んでみました。
3つの気づき
■朝起きたら考えること
1日の間に少なくとも一人の人に
少なくとも1つの喜びを
与えてあげられないだろうかと思案しよう
「超訳 ニーチェの言葉」
■始めるから始まる
すべて初めは危険だ。
しかしとにかく始めなければ始まらない
「超訳 ニーチェの言葉」
■人を喜ばせると自分も喜べる
どんなちいさな事柄でも人を喜ばせることができると
私たちの両手も喜びでいっぱいいっぱいになる
「超訳 ニーチェの言葉」
まとめ
たくさんの「良い言葉」を頂きました。
一度読んでも、人は忘れるもの。
再び読むことで、「自分に問い」を立てることができます。
「問い」を立てれば
「どう行動しよう」というアンテナが立ち
情報が集まってきます。
たくさん書籍を読み、自分に必要な情報のアンテナを立てましょう
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ご覧頂ありがとうございました。
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