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なぜこの本を読もうと思ったのか?
2012年に読んだ書籍の紹介です。
2012年当時、渡部昇一さんの書籍をまとめて読んでいました。
一人の著者が気になったら、その人の書籍を複数読み
どのような考え方をされているのかを理解するようにしています。
3つの気づき
■朝目が覚めると不思議なことに
あなたの財布にはまっさらな
24時間がぎっしり詰まっている。
それ全てあなたのものだ。
これこそ貴重な財産である。
「自分の時間」
■習慣的になくしている時間を探そう
「自分の時間」
■人生とはすなわち好奇心であり、
この好奇心を満たすというものは
日常の習慣や生活の場にあふれている
「自分の時間」
まとめ
「時間は大切」と考えながらも
朝目覚めたときに
「24時間を頂いた感覚」になっていなかった。
毎朝、頂いている24時間に感謝し、
大切に利用しよう。
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ご覧頂ありがとうございました。
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