パパが働き始めて14年が経過した頃、
- なぜ働くのか?
- 何がしたいのか?
という事を考えるようになった。
これはパパにとても良い機会でした。
働き続けるだけでは行き先を見失うことがある。
しっかり自分がどこに進んで行きたいか立ち止まって考えました。
そこでパパがメモした内容は
自分の人生で何がしたいのか?
自分が生きていることで、社会へ貢献していきたい。
どの分野か?
人に影響を与える事(人の成長に貢献したい)を行っていきたい
どのように?
会社という機会を通して、人づくりを行っていきたい
会社では一つの目標に向かい行動を共にしている仲間がいる
その中で、どのような行動をとる必要があるのか?を共有し、個人の成長につなげたい
たとえば、会社の行動を通して何を得ることができるのか?
- 目標達成方法の確立
- 日々の進捗管理
- 目標設定の方法
- 有意義な時間の使い方
- 心の持ち方
など
人々に貢献していく立場となろう!!!
※お金、個人の時間だけではなく、社会への貢献の為に
でした。
あなたたちはこれからたくさんの出来事、経験をしていくでしょう。
その中で自分がどこに向かおうとしているのか考えることはとても大切。
あなたたちにとって
パパの言葉が役立ってくれることを願っています。
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