なぜこの本を読もうと思ったのか?
著者は60歳で起業したされた方。
どのような考え方をもって
働かれていたのか著者の考え方を
知りたくて読んで見ました。
3つの気づき
■人間の幸福が軌道哀楽の総量だと
考えれば、少なくとも
チャレンジすることに怯むことはなくなる
■失敗(期待していた結果とは異なる結果)
が次の飛躍になる
■人生を無駄にする3つの行動
1.済んだことに愚痴を言う
2.人を羨ましいと思う
3.人に良く思われたいと思う
取り入れる行動習慣
私も意識していますが
いま一度、下記行動を実施しない
ようにしていきます。
■人生を無駄にする3つの行動
1.済んだことに愚痴を言う
2.人を羨ましいと思う
3.人に良く思われたいと思う
まとめ
何かの結果を残された方々は
■チャレンジを繰り返す
■期待していた結果とは異なる結果に
なったとしても、それを良い経験とし
次のチャレンジにつなげる
を実践されています。
私もこれらを真似して
何者かになります。
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